レ風(レズ風俗)公式ブランド「レフウ®」レズっ娘グループ

誰もが、自分自身を否定しなくていい居場所。2027年5月、20周年を迎えるレズっ娘クラブは「レフウ®」へ生まれ変わります。

レフウ®とは

レフウ®とは、「レズ風俗」をより広く、やわらかく、安心して語るための当店の新しい名称です。

※「レフウ®」は、レズ風俗レズっ娘グループが管理する登録商標です。

当グループでは、これからのレズ風俗のあり方を表すブランド名称として、 レフウ という言葉を大切に育てていきます。また、これまで一部で使われはじめていたレズ風俗の日常的な略称として、 レ風 (れふう)という呼び方も使用していきます。

レズ風俗レズっ娘グループは、2007年5月3日に大阪で創業したレズっ娘クラブを原点とするレズ風俗グループです。

これまでレズ風俗レズっ娘グループとして、レズっ娘クラブ大阪店・東京店、ティアラ大阪店・東京店を運営してきました。

2027年の20周年に向けて、

「レズっ娘グループ」から
「レフウ®グループ」へ
「レズっ娘クラブ」から
「レフウ®」へ

名称変更を進めていきます。

この変更は、これまでの歴史を否定するものではありません。

私たちはこれまで、「レズ風俗」という言葉を大切に扱ってきました。レズ風俗という言葉は、当店が一方的に作ったものではなく、当店の創業以前から存在していた需要や歴史の中で使われてきたものです。

一方で、「レズ風俗」という言葉には、誰もが業態や業種を示す目的として、わかりやすさがある反面、日常では口にしづらい側面や不安を感じる方もいます。

だからこそ、これまでの歴史を否定するのではなく、創業以来の思いを受け継ぎながら、これからの時代に、より安心して触れられる呼称として、レフウ®、そしてレ風という言葉を育てていきます。

なお、このページでは、20周年を機に予定している名称変更に先駆け、レズっ娘グループを「レフウ®グループ」、レズ風俗をこれからの呼び名として「レ風」と表記します。

コンセプト

誰もが、自分自身を否定しなくていい居場所。

レ風(レズ風俗)とは女性同士、性的な行為などを楽しむことができる性風俗店のことをいいます。

レフウ®グループは、お客様の安心安全はもちろんのこと、キャストの主体性と尊厳、そして運営の責任を大切にしています。

年齢、経験、体型、セクシュアリティ、結婚、恋愛、欲望、生き方ーー人は誰でも、自分の中に「こうあるべき」「こんなことを望んではいけない」という、声に縛られるものなのかもしれません。

世間の声だけでなく、それをいつの間にか自分のなかに取り込み、“インナー世間”となってしまったものもあるでしょう。

でもそれは、あなたの本当の声ではありません。

うまく言葉にできなくても大丈夫です。
不安を抱えたままでも大丈夫です。

自分自身の気持ち・欲望・身体・生き方を否定せず、安心して来てください。

私たちが大切にしていること

安心と安全

初めての方、不安のある方、経験のない方、うまく言葉にできない気持ちを抱えている方にも、安心して相談していただける場所でありたいと考えています。

レフウ®グループでは、セーフワード・セーフタップなどの安心してプレイできるルールや、事前のご案内・ ご利用規約 個人情報の取り扱い の明文化や レズ風俗ホットライン 、お手伝いの必要なお客様に対する 合理的配慮に関するご案内 などを通じて、お客様とキャストの双方が安心できる環境づくりに取り組んでいます。

お互いの意思を確認し、ルールを守り、無理をしないこと。その積み重ねによって、安心できる時間はつくられていくと考えています。

権利と尊厳

お客様の気持ちも、キャストの気持ちも、どちらか一方、あるいはどちらも軽く扱われてよいものではありません。

お客様の安心とキャストの尊厳は、どちらか一方を選ぶものではなく、その両方を大切にすることが、安心して出会える時間につながると考えています。

レ風(レズビアン風俗)は、人と人が向き合う場所です。だからこそ、相手を一方的に消費するのではなく、信頼関係の中で成り立つ時間であることを大切にしています。

それぞれの主体性

キャストは、ただサービスを提供する存在ではありません。一人ひとりが意思を持ち、自分の判断と感覚を持ってお客様と向き合っています。

レフウ®グループでは、キャストの主体性を尊重しながら、運営として必要なルールと安全管理を整えています。

お客様が安心して来られること。キャストが自分の意思と尊厳を守られた状態で向き合えること。その両方があってはじめて、私たちの考える「安心できる居場所」は成り立ちます。

三者の信頼関係

レ風(レズ風俗)という場所は、お客様・キャスト・運営の三者の信頼関係があってはじめて成り立ちます。

お客様側の不安に向き合うこと。キャスト側の意思を大切にすること。運営側が必要なルールを整え、守ること。

そのどれか一つが欠けても、安心できる場所にはなりません。

レフウ®グループは、誰か一人に負担を押しつけるのではなく、それぞれの安心と尊厳を守りながら、誠実に向き合える関係性を大切にしています。

レズ風俗キャストの権利

レフウ®グループでは、キャストを、この仕事に携わっているという理由だけで一律に被害者と決めつけることも、反対に、本人が仕事として選んでいるのだから被害や搾取は起こらないと考えることも、どちらも適切ではないと考えています。

成人同士が十分な情報を得たうえで、自らの意思によって合意して行う仕事と、強制、暴力、脅迫、人身取引、不払い、ハラスメントなどは、明確に区別されなければなりません。

キャストには、仕事を選ぶ権利があると同時に、コースやプレイ、お客様を断る権利、途中で同意を撤回する権利、休む権利、辞める権利があります。

当グループでは、キャスト本人の声を確認しながら、安全、健康、プライバシー、ご案内や報酬や契約内容について適切な説明を受けること、困ったときに相談できる仕組みなどを整え、一人ひとりの主体性と尊厳を守る運営を目指しています。

レ風(レズ風俗)を安心して利用・応募するために

レ風(レズ風俗)という言葉が広がる一方で、その名前に便乗した求人目的のダミー店、実態の分かりにくいサービスや求人も存在します。

安心して利用・応募するためには、運営者情報、届出の有無、料金や報酬、キャンセル規定、契約内容、ご利用規約、個人情報の取り扱い、禁止事項、講習や撮影の有無、相談窓口などが明記されているかを確認することが大切です。

事前の説明と実際の内容が違う、無理な追加料金や説明のない行為を求められる、断りにくい状況をつくられる、店外での連絡や個人的な取引をすすめられるといった場合は、無理に進めないでください。

レフウ®グループでは、お客様とキャストの双方が不安を抱えたまま利用・応募しなくていいよう、ルールの明文化と相談できる導線づくりを大切にしています。

トライアングルアプローチ

Sexual Wellness、Sexual Rights、Sexual Pleasureの3つを示すトライアングルアプローチのイメージ
Sexual Wellness / Sexual Rights / Sexual Pleasure の3つの視点から性を捉える「トライアングルアプローチ」

「性」を、健康・権利・快楽、ウェルビーイングの文脈で考える

レフウ®グループは、『性』を単なる刺激や消費としてではなく、健康(セクシュアルウェルネス)・権利(セクシュアルライツ)・快楽(セクシュアルプレジャー)の3つを土台とした、幸福(ウェルビーイング)に関わるものとして考えています。
私たちは、性の健康とウェルビーイングに関するグローバル諮問委員会(Global Advisory Board for Sexual Health and Wellbeing:GAB)が提唱する「トライアングルアプローチ」に賛同し、その考え方を取り入れています。

1. ウェルビーイング

ウェルビーイング(Well-being)とは、身体的、精神的、そして社会的に「満たされた良好な状態」を指す概念です。単に病気やケガがない(健康である)ということだけでなく、生きがいや充実感などを含めた広い意味での「幸福」を表します。

2. セクシュアルライツ「誰もが安心・安全に」

「性」や自分の身体について、自分の意思が尊重されること。相手に望むこと、望まないことを伝えられること。強制されないこと。差別や暴力、支配の中で扱われないこと。

レフウ®グループでは、お客様の不安や希望だけでなく、キャストの意思・主体性・尊厳も大切にしています。

お客様が安心して来られること。キャストが自分の意思を守られた状態でお客様と向き合えること。その両方を大切にすることが、私たちの考えるセクシュアルライツの土台です。

ご利用規約、プライバシーポリシー、キャストとの契約、セーフワード・セーフタップ、レズ風俗ホットライン、顧問弁護士によるリーガルチェックなどを通じて、お客様とキャスト双方の意思・境界線・尊厳が守られる関係づくりを大切にしています。

3. セクシュアルウェルネス(セクシュアルヘルス)「誰もが健やかに」

「性」を病気やリスクだけでなく、身体・心・感情・関係性・生き方に関わるものとして考えること。

当グループは、性を単なる行為としてではなく、自分自身を知り、受け止め、安心して生きるための一部として考えています。

なお、レフウ®グループでは「セクシュアル”ヘルス”」ではなく、「セクシュアル”ウェルネス”」という言葉を使用しています。

ヘルスが身体的な健康状態や医療・予防として、また、日本の性風俗業界における業態名・サービス名として語られることが多いのに対し、ウェルネスは、身体的・精神的な健康を土台に、自分の感覚や生き方に向き合い、よりよく生きていくための姿勢やプロセスも含む言葉として捉えています。

そのため、当グループでは、性的なサービスを含むコースについても「ヘルス」ではなく、「ウェルネス」という名称を使用しています。

性感染症検査結果提示割引、感染症対策ガイドライン、 フィンドム 、その他、デンタルダム・潤滑剤などの無料オプションを通じて、性にまつわる不安を減らし、安心して相談・利用できる環境づくりに取り組んでいます。

4. セクシュアルプレジャー「誰もが性を楽しんでいい」

セクシュアル・プレジャーとは、他者や個人単独での性的な経験から生じる心身の満足感や喜びを指します。

「性」についての快感やよろこびを、恥や罪悪感だけに押し込めないこと。

近年では、単なる身体的な快感だけでなく、「誰もが性的な喜びを得る権利がある」という人権の観点や、セルフケア・ウェルビーイングの重要な要素として世界的に広く認知されています。

ただし、プレジャーは一方的な消費や支配の中にあるものではありません。同意・安全・尊重があってはじめて、安心して向き合えるものだと考えています。

当グループでは、お客様が自分の感覚やご自身の欲望を否定しなくていいこと、そしてキャストの主体性と尊厳が守られること、その両方を大切にしています。

また、お客様のご要望に応じて、キャスト同士のプレイを鑑賞できるルーヴルやレズバトル鑑賞コース、複数プレイに参加できるコース、ソフトSMに対応したセット、各種アダルトグッズ、潮吹きやローションプレイなどに備えた吸水シートなどを通じて、自分に合った距離感とペースで安心して楽しめる選択肢を用意しています。

5. 国際的な考え方

WHO(世界保健機関)は、セクシュアルヘルスを、性に関する身体的・感情的・精神的・社会的ウェルビーイングとして説明しています。単に病気や機能不全がない状態ではなく、尊重・安全・差別や暴力からの自由とも関わるものとされています。

WAS(性の健康世界学会)は、性的健康を実現し維持するためには、すべての人のセクシュアルライツが尊重・保護・実現される必要があるとしています。また、セクシュアルプレジャーを、セクシュアルライツ、セクシュアルヘルス、性的ウェルビーイングの重要な一部として位置づけています。

GAB(性の健康とウェルビーイングに関するグローバル諮問委員会)は、セクシュアルウェルネス、セクシュアルライツ、セクシュアルプレジャーは相互に関係し、いずれも切り離すことのできない要素であるとする「トライアングルアプローチ」を提唱しています。

ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の包括的セクシュアリティ教育では、性は単に性行為だけの話ではなく、身体、健康、関係性、同意、権利、尊厳、ウェルビーイングに関わる学びとして扱われています。

アムネスティ・インターナショナルは、成人同士の合意によるセックスワークと、強制、人身取引、暴力、搾取などを区別し、セックスワーカーの安全、自己決定、差別からの保護、司法や医療へのアクセスなどを人権の問題として捉えています。
レフウ®グループでは、この考え方も参照しながら、キャストを一律に被害者と決めつけるのではなく、本人の意思と主体性を尊重すると同時に、現実に起こり得る強制、暴力、不払い、ハラスメントなどを防ぐ運営が必要だと考えています。

こうした国際的な考え方も踏まえ、レフウ®グループは、性を恥ずかしいもの、隠すべきものとしてだけ扱うのではなく、一人ひとりが自分の感覚を否定せず、安心して向き合える時間を大切にしています。

セクシュアルライツ

自分の身体や性について、自分の意思が尊重されること。望むこと、望まないことを伝えられること。強制されないこと。差別や暴力、支配の中で扱われないこと。

セクシュアルウェルネス

性を、病気やリスクだけでなく、身体・心・感情・関係性・生き方に関わるものとして考えること。自分自身を知り、受け止め、安心して生きるための一部として捉えること。

セクシュアルプレジャー

快感やよろこびを、恥や罪悪感だけに押し込めないこと。同意・安全・尊重があってはじめて、安心して向き合えるものとして扱うこと。

※WHO・WAS・GAB・UNESCO、アムネスティ・インターナショナル等の考え方は、当店のサービスそのものを認定・推奨するものではありません。

私たちは、性を健康・権利・学び・尊重の文脈で捉えるうえで、これらの国際的な考え方を参照しています。

当グループは、性風俗店として、性的なサービスを扱う場所だからこそ、お客様の安心、キャストの主体性と尊厳、そして運営の責任を大切にしながら、安心して向き合える場所づくりに取り組んでいます。
レフウ®は、誰もが性を健やかに、安心・安全に、そして自分らしく楽しめるためのトライアングルアプローチを通じて、一人ひとりのウェルビーイングを目指します。

グループの歩み

私たちグループの原点は、2007年5月に大阪・ミナミエリアで創業したレズっ娘クラブです。

当時、レ風という業態は、まだ今ほど知られていませんでした。女性が女性同士の親密な時間を求めること。自分の気持ちや欲望を、誰かに否定されずに確かめたいと思うこと。そうした思いを安心して受け止められる場所は、決して多くありませんでした。

レズっ娘クラブの創業以降、姉妹店としてティアラが誕生し、東京への展開を経て、現在は大阪・東京でレズ風俗店舗を運営しています。

その中でも、永田カビ先生の『 さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ (イースト・プレス)』は、レ風という存在がより広く知られる大きなきっかけのひとつとなりました。作中のモデルとなったティアラ大阪店を含め、私たちはこれまで、利用する方の不安や孤独、言葉にしづらい気持ちに向き合う場所として、現場を積み重ねてきました。

また、店舗運営だけでなく、書籍・漫画・インタビュー・イベント・メディア協力などを通じて、レズ風俗という存在を社会に伝える活動にも取り組んできました。

2027年5月3日、私たちは20周年を迎えます。

その節目に向けて、レズっ娘グループはレフウグループへ。レズっ娘クラブはレフウへ。

これまで積み重ねてきた歴史を原点として、これからのレ風(レズ風俗)のあり方を、より広く、より安心して伝えていくために、新しい名前で歩みを進めていきます。

運営店舗

2026年7月現在、レフウグループは、大阪・東京を中心に、4つの店舗を運営しています。

旧名称であるレズっ娘クラブ、姉妹店であるティアラとして積み重ねてきた運営実績をもとに、それぞれの店舗で、お客様とキャストが安心して向き合える時間を提供しています。

名称変更の時期や各店舗の表記については、順次お知らせいたします。

代表からのメッセージ

レズっ娘グループでは、お客様にもキャストにも安心安全にご利用・ご案内いただけるよう、ルールや安全確認の仕組みを日々整えています。

はじめて利用される方の不安。自分の希望を伝えることへの戸惑い。キャストに迷惑をかけていないかという心配。プレイ中の不安や、途中で止めたいと思ったときの伝え方。

そうした不安に対して、できる限り言葉にし、仕組みとして整えることが運営の責任だと考えています。

当グループでは、セーフワード・セーフタップ等のルール設定、ご利用規約の明文化、キャストへの講習、検査体制、ホットライン、事前相談などを通じて、安心して利用できる環境づくりに取り組んでいます。

不安があるお客様、自分の気持ちがうまく言葉にできないお客様、はじめてのお客様にも、うしろめたさや罪悪感なく安心して、逢いに来ていただけるように。

そしてキャストが、自分の意思と尊厳を守られた状態で、安心安全にご案内できるように。

私たちは、運営として必要な責任を果たしながら、安心できる場所を守っていきます。

レフウ®という名称には、「性」を恥ずかしいものとして隠すのではなく、安心と尊重を前提に、一人ひとりが自分らしく向き合える社会であってほしいという願いも込めています。これからも、その想いを運営という形で積み重ねていきます。

2026年7月吉日
レフウ®グループ代表 御坊

運営者・代表者情報

御坊(おぼう)レフウ®グループ代表。

1981年、大阪生まれ、大阪育ち。大学卒業後、WEB制作会社に就職するも、24歳で独立。2007年にレズ風俗「レズっ娘クラブ」をオープン。

2010年に鑑賞サービスも提供する姉妹店「ティアラ」をオープン、2018年に法人化、2019年に東京進出して「レズっ娘クラブ 東京店」2021年「ティアラ東京店」をオープンさせるなど、業界のパイオニアでありつづける。

各種トークイベントへの出演や、大ヒットコミック「 レズ風俗アンソロジー 」(一迅社)の帯コメント寄稿など、メディアを通しての発信にも注力。

著書に『 すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。 (WAVE出版)』原案・監修『 レズっ娘クラブ ONE TiME ONLY (白泉社)』、取材協力『 愛されてもいいんだよ (講談社)』『 夫のためにレズ風俗に行きました (KADOKAWA)』など。

引用・参照元

当グループでは、性を単なる刺激や消費としてではなく、安心・尊厳・自己理解・ウェルビーイングに関わるものとして考えるうえで、以下の考え方を参照しています。

なお、WHO・WAS・GAB・UNESCO(ユネスコ)等の考え方は、当店のサービスそのものを認定・推奨するものではありません。私たちは、性を健康・権利・学び・尊重の文脈で捉えるうえで、これらの考え方を参照しています。

WHO:ウェルビーイング

WHOは、ウェルビーイングを、個人や社会が経験する前向きな状態であり、健康と同じように日々の生活の資源であると説明しています。また、ウェルビーイングには、生活の質や、意味・目的を持って社会に関わる力も含まれるとされています。

当グループでは、この考え方もふまえ、性を単なる行為や刺激としてではなく、自分自身を否定せず、安心して生きていくためのウェルビーイングに関わるものとして捉えています。

WHO:ウェルネス

ウェルネスとは、WHO(世界保健機関)が示した「健康」の考え方を、より広く、より主体的に捉えた健康観です。

WHOは、健康を「病気や虚弱がないこと」だけではなく、身体的・精神的・社会的に満たされた状態として定義しています。 この考え方をふまえ、1961年にアメリカの医学者ハルバート・ダンが、よりよく生きるために心身を整えていく概念として「ウェルネス」を提唱しました。

レフウ®では、ウェルネスを、身体だけでなく、心の安心感、自分らしさ、生活の質、人との関係性の中で尊重される経験にも関わるものとして捉えています。

WHO:セクシュアルヘルス

WHOは、セクシュアルヘルスを、性に関する身体的・感情的・精神的・社会的ウェルビーイングとして説明しています。単に病気や機能不全がない状態ではなく、セクシュアリティや性的関係に対する肯定的で尊重あるアプローチ、強制・差別・暴力のない、安全で満たされる性的経験の可能性も含まれるとされています。

WAS:セクシュアルライツ

WASは、性的健康を実現し維持するためには、すべての人のセクシュアルライツが尊重・保護・実現される必要があるとしています。また、セクシュアルライツは、人間の自由・尊厳・平等に基づくものであり、危害からの保護も含むと説明しています。

WAS:セクシュアルプレジャー

WASは、セクシュアルプレジャーを、セクシュアルライツ、セクシュアルヘルス、性的ウェルビーイングの重要な一部として位置づけています。また、安全で満たされる性的経験は、差別・強制・暴力のないものであることが前提とされています。

GAB:トライアングルアプローチ

GAB(Global Advisory Board for Sexual Health and Wellbeing)は、セクシュアルヘルス、セクシュアルライツ、セクシュアルプレジャーを切り離して考えるのではなく、相互に関係し合う3つの要素として捉える「トライアングルアプローチ」を提唱しています。

この考え方では、性の健康と権利だけでなく、同意・安全・尊重を前提としたセクシュアルプレジャーも、性的ウェルビーイングを支える重要な要素として位置づけられています。

Amnesty International:セックスワーカーの人権

アムネスティ・インターナショナルは、「セックスワーク」という言葉を、成人同士の合意による性的サービスと対価の交換について使用し、強制労働、児童の性的搾取、人身取引などとは区別しています。

また、セックスワーカーが暴力、搾取、強制、差別から守られること、本人に関係する制度や政策の検討に当事者が参加できること、医療、司法、教育、他の仕事への選択肢へ平等にアクセスできることなどを求めています。

レフウ®グループでは、この考え方を、キャストの主体性と尊厳を尊重しながら、強制、暴力、不払い、ハラスメントなどの具体的な被害を防ぐ運営について考えるうえで参照しています。

UNESCO:包括的セクシュアリティ教育

UNESCOは、包括的セクシュアリティ教育を、子どもや若者が健康・ウェルビーイング・尊厳を実現できるよう、知識・スキル・態度・価値観を身につけるためのものとして説明しています。また、包括的セクシュアリティ教育は、性だけではなく、関係性、ジェンダー、思春期、同意、性と生殖に関する健康などにも関わるものとされています。

商標「レフウ®」について

レフウ® 」は、レズ風俗レズっ娘グループの登録商標です。

「レフウ®」は、レズ風俗をより広く、やわらかく、安心して語るための新しい呼び名として、当グループが大切に育てているブランド名称です。

当グループの許可なく、同一または類似の名称を店舗名・サービス名・広告・ウェブサイト・SNSアカウント等に使用することはお控えください。

無断使用により、お客様・キャスト・関係者の皆さまに誤認や混同が生じるおそれがある場合には、必要に応じて適切な対応を行うことがあります。

当グループは、これまでの歩みとブランドの信頼を守るため、そしてお客様・キャスト・関係者の皆さまに誤解や混乱が生じないよう、登録商標を適切に管理してまいります。